
院長:溝口お気軽にご相談ください!

院長:溝口お気軽にご相談ください!
いつも当院をご利用いただき、ありがとうございます。


| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
休院日
休院日・受付時間外は電話対応ができませんので、ご予約の際は「WEB予約」もしくは「LINE予約」をご利用ください
こんにちは!いつもホームページをご覧いただきありがとうございます。
だんだんと夏の気配が感じられる季節になってきましたね。6月は雨の日も多くなりますが、そんな時こそおうちでゆっくり過ごしたり、新しいことにチャレンジするのもいいかもしれません。
お時間のあるときに、当院のスケジュールもチェックしてみてください。ご質問やご相談もお気軽にお寄せください!
それでは、6月も雨雲を吹き飛ばす勢いで、元気に楽しく過ごしましょう。
新規のご予約が取りにくくなってきておりますので、早めにご予約ください
6月になると、「天気痛」に悩む方が増えてきます。天気痛って聞いたことありますか?天気痛は、気圧や気温、湿度など天候の変化によって現れる体や心の不調のことを指します。
症状は人によってさまざまですが、代表的なのは頭痛(特に片頭痛や緊張型頭痛)で、ズキズキとした痛みや、吐き気を伴うこともあります。他にも、首や肩のこり・痛み、関節痛、古傷の痛み、めまい、耳鳴り、全身のだるさ、気分の落ち込みなどが挙げられます。また、リウマチなどの持病が悪化するケースも多いです。
梅雨や台風の時期、天気が崩れる前後にこうした症状が出やすいので、「最近雨の日に体調が悪いな」と感じる人は、天気痛の可能性があります。
天気痛対策として日常生活で意識したいポイントはいくつかあります。まず、規則正しい生活リズムを保つことが大切です。朝起きたら太陽の光を浴びて体内時計をリセットし、朝食をしっかり摂ることで自律神経のバランスを整えましょう。日中はウォーキングなどの軽い運動を取り入れ、夜はぬるめのお風呂にゆっくり浸かってリラックスすると効果的です。もしつらい時は無理せず、早めに相談してくださいね!
当院の、「小波津式/KOHATSU Method」は、神経の伝達を速やかに改善し、身体の機能を回復させ症状を改善へと導きます。「天気痛」でお悩みの患者様にも大変喜ばれています。
よく読まれている記事をご紹介します。
リンクをクリックして当院を応援してください。